日々のたわごと


by 55hitsuji
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大荒れの天気、単独釣行 その1

 楽しみにしていたウィークデイ、24日の単独釣行。この日北日本が大荒れの天気になることは予報で分かってはいたが、ワカサギ病を押さえることは出来ず、予定通り決行した。前回のウィークデイの単独行で、駐車場の混み具合は把握できたので出発を遅らせることにした。
 4:45出発。 雪はしんしんと降り始めていたが風は強くない。ゆっくり行こう。桜台を過ぎてからの道は真っ暗なのだが、ヘッドライトをハイビームにすると雪に反射し見づらいので、ロービームでそろそろと・・・。でもたまにハイビームにして目線を変えないと目がおかしくなる。気持ちをかなり引き締め現地に向かう。肩が凝ることこの上ない。これで風が強かったら行くのをやめただろう。
 家族村P6時着。この天気のせいだろう。小石川始め、ちっとも釣り客の車が見あたらない。荷物を下ろしソリで目的地へ。風は無い。しめしめ天気予報はハズレかな?
 過去の経験値からいくつか穴を掘って場所を決定。水深9メートル。もう少し深いところに行きたかったが行けども行けども浅く、前回の記憶が不確かである。魚探の反応もまあまあなので9メートル付近にテントを設営。風がほとんど吹いていなかったので設営は楽だったが、もしこの時点で風が強ければどうだったかな?
 一人なので、駐車場出発→場所決定→テント設営→テント内準備→釣り開始まで1時間半! 7:30頃釣り開始。8:00まで2匹。場所を変えたくても風が出てきた・・・・・
当たりがないので2刀流準備。8:00を過ぎてから少しずつ当たりが。
 更に風が強くなる。テントががたつく。硬い氷でペグは利いたが硬すぎてソリッドステーク40を完全に打ち込めなかったからか? ペグを再度打ち込もうと外に出たがやはり硬くて疲れてしまう。
 念のため二刀流はあきらめ、左手でテント上部のフックを押さえ、右手一本で釣りすることに。寒い上、不安で食事をする余裕もない。先入りしていたとなりのテントの人が声を掛けてきて状況を聞かれた。
「どうだえん?50ぐらいスカ?」、
いきなり決めつけ数を聞いてくるのも失敬な話だ。
「いや、もうちょっとは行ってます、60ぐらいかな?そちらは?」
「同じぐれだな。」

自分より少ない数に決めつけ、人を見くびって声を掛けてきたのか?! フン!

あとで分かったことだが・・・この時まだ45ぐらいだった。スンマソン。
メールが入った。見ると新ワカ頭から。
「岩洞湖?」
メールで何度かやりとりしたが、11:22分の時点で81と答えている。アリャ? tacoさんからもメールもらっていたことに今気づいた! tacoさんゴメン。

11:40頃束。風はますます強くなる。撤収のタイミングに備え少しずつ片付けながら釣りを続ける。ふと考えた。
「こんなたいへんな状況の中でも、コーヒーを意地で煎れて飲んだら、さぞかし経験値がアップするのであろう。」
ヨシ!ヤレヤレッ!
テント内でヤカンから湯気がシュンシュンでるのはホッとする光景だった。煎れたコーヒーの旨かったこと!・・・でもラーメンまでの余裕はなかったのさ・・・・・
 昼過ぎ、煩悩数も越え、前回の32匹で大幅に下げた平均値107をアップさせることが出来たし、この頃有効と思えた誘い方も確信を持つに至った。
13:00。風が一瞬止み、この時を逃しては撤収が困難と収竿した。こちらが撤収し始めたら隣も続いた。向こうも辛かったのだろうな。アリャ、あの小さなテントに二人だったか。
 「どうでした?」
また聞かれた。
「135です。そちらは?」
「こっちは90ちょっと。よほど場所変えるかと思ってらった」
(つづく)
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by 55hitsuji | 2008-01-25 19:07