日々のたわごと


by 55hitsuji
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

遅く出発した朝

 5時に友人が自宅まで迎えに来た。いつもなら氷上に降り立つ時間だがこれでも友人は今シーズン最も早い出発だと言う。別に早く行くのは好きではないのだが、Pの心配もあって早く行ってしまうのである。ボクの休みに合わせて休日を取った友人は、平日釣行が初めてだった。

 何処に行くか車中で決める予定で深場の提案をしたが、「ラインが足りない。平日こそ人気のPに停めるべきだ」と、重役出勤のためワラビPに甘んじていた友人は言う。初めての平日釣行というアドバンテージが勝利し5時40分過ぎ、人気P到着。

 さあ、右か左か。
「さあ、歩くぞ、最初からそのつもりで来たんだ。」
昨シーズン、ウラガン街道で爆釣経験をした彼であった。
 車中で行き先を相談するべという前日の打ち合わせメールは何だったんだという思いはあったが、ワカサギ釣りを手ほどきしてくれた師匠には何ら抗うこともできず、穴は10個までという提案だけは死守しようと、トボトボと続く。
d0118146_8413720.jpg


 振り返ると朝焼けが美しい。
幾つか穴を掘って探索したが、結局昨日のものと思われる穴に決定。彼は24度ダイワフラッシャー、ボクは12度51Cにて調べたが、決定した穴もGain11としたボクの魚探ではさほどの穴ではなく、周囲よりはここが一番良いというに過ぎなかった。しかし彼のフラッシャーでは良好な反応で、探査器具の違いも興味深かった。この日は彼に一任としていたのであっさり決定しテントを設営。
d0118146_8555896.jpg


 この穴がなかなかのものであった。穂先や穴通しをしエサを付ければ良いだけに全てセッティングしてきた相方は、こちらが準備をしているうちに10匹以上釣り上げる。遅く来ても高釣果を上げる友人は、早く来てのんびり準備をしているこっちとは鍛え方が違う。

 7:15〜12:45 162

 計10回近くはあったかと思われるダブル、トリプルは全てボクだけにあり、当初の先行された分を徐々に詰めていって、初めて相方と良い勝負をした。
 この日頻発したオマツリ(自分同士の文を入れればテント内10回ぐらい)対処以外は大きな空白時間もなく釣れ続けたので、せっかくの機会だからと用意していったコーヒーも振る舞えなかったのが残念。

 遅く出て早く帰ったというのに、この日の釣行の疲労度は意外に大きく、夜8時には限界で小学生より早く床についたうえ、朝まで背中が張って仕方がなかった。4:25に目覚ましをかけ、ゆっくり寝ているはずが2:38にトイレに起きたらそのまま眠れず、睡眠時間はいつもより更に少なくなったことと、帰り道、ソリのロープを肩から斜にかけ駐車場まで長々と戻ったせいなのかも知れない。
[PR]
by 55hitsuji | 2011-02-17 08:25